2021年10月8日
株式会社神戸製鋼所
当社は、公益社団法人日本証券アナリスト協会が実施する、デュエルビッツ 入金方法いて、「ディスクロージャーの改善が著しい企業」に選定されました。
日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会は、デュエルビッツ 入金方法情報開示の促進・向上を目的として、「証券アナリストによるディスクロージャー優良デュエルビッツ 入金方法選定」制度を1995年から毎年実施しています。
「証券アナリストによるディスクロージャー優良デュエルビッツ 入金方法選定」の評価については、①経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス、②説明会、インタビュー、説明資料等における開示、③フェア・ディスクロージャー(公平・公正な情報開示)、④コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示、⑤各業種の状況に則した自主的な情報開示の5つの評価分野があり、合計100点満点で評価されます。2021年度の評価対象業種は17業種、対象デュエルビッツ 入金方法は283社で、当社は「ディスクロージャーの改善が著しいデュエルビッツ 入金方法」10社のうちの1社に選定されました。
当社の総合評価点は73.9点で、鉄鋼・非鉄金属15社中5位となりました。評価の内訳は「フェア・ディスクロージャー」が15社中1位、「自主的情報開示」が4位、「経営陣のIR姿勢等」が5位、「説明会等」が7位、「コーポレート・ガバナンス関連」が8位と評価されました。昨年度(67.5点、12位)に比べ、5分野全てで得点が向上したことで、総合評価点および順位の上昇につながりました。
KOBELCOグループは、グループデュエルビッツ 入金方法理念に基づくサステナビリティ経営のフレームワークのもと、今後も情報開示の促進・向上を行う等、デュエルビッツ 入金方法に求められる様々な社会的責任を果たすとともに、技術・製品・サービスの提供を通じて社会課題の解決に貢献していくことで、さらなるデュエルビッツ 入金方法価値の向上を図ってまいります。
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