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プレスリリース

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デュエルビッツ カジノした手づくり紙芝居の寄贈について

2014年5月8日

株式会社神戸製鋼所

当社のデュエルビッツ カジノすることにより、神戸市灘区の灘区連合婦人会が灘区内の全幼稚園・保育所に手づくり紙芝居70部を寄贈し、本日神戸市立灘保育所にて贈呈式を行いました。紙芝居は川遊びのルールを喚起する内容となっており、今後子供たちへの安全への啓発活動に役立てていただく予定です。

デュエルビッツ カジノは、主に未来を担う子供たちの成長をお手伝いするため、2006年度に設立、当社事業所のある各地域にて次世代の育成支援に役立てていただいています。
神戸製鉄所が立地している神戸市灘区の都賀川では、2008年7月に突然の豪雨による増水のため、5人の方が命を落とすという事故がありました。このような痛ましい事故が二度と起こらないように、地元灘区連合婦人会が事故予防啓発の紙芝居を作成しました。しかしながらサイズがイベント用に1m×2mと大きいサイズのため、多くの方に見ていただけるようにコンパクトなサイズのものが求められていました。
そのような経緯からデュエルビッツ カジノ利用してA3サイズの紙芝居を70セット作っていただくこととなり、この程完成したものです。
紙芝居の作成は連合婦人会や地元の中高生の方々の手づくりで行われ、印刷・ラミネート加工等にデュエルビッツ カジノ役立てていただきました。

本日、神戸市立灘保育所にて贈呈式が行われ、灘区連合婦人会 玉田会長から灘保育所 山中所長に紙芝居の贈呈を行い、婦人会による紙芝居が行われました。
今後順次灘区内のすべての幼稚園・保育園に寄贈される予定です。

当社は今後も地域貢献・CSR活動に積極的に取り組んでいきます。

左:山中所長 右:玉田会長

左:山中所長 右:玉田会長

デュエルビッツ カジノ様子

紙芝居の様子

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