デュエルビッツ プロモーションコード賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは!
デュエルビッツ プロモーションコード賞事務局、みやです!
さて、今日は先週に引き続き、絵本動画の公開のお知らせです。
今週は第9回中高生の部「森の不動産屋」の朗読動画です!
そうそう。
前回のBlogでは言い忘れました!
表紙のこのクマさんに見とれてしまいそうになりますが、
デュエルビッツ プロモーションコード賞の絵本は、ただ単にカワイイ♡だけじゃないんですよ。
それぞれ、おはなしに合った舞台を設定しています。
前回の「まいごのイソガニ 森へ行く」は、宮崎県の照葉樹林を舞台に、
今回のこの「森の不動産屋」は、兵庫県と鳥取県にある氷ノ山を舞台に、
そこに生えている植物、そこにいる動物を描いてもらっています。
デュエルビッツ 初回入金ボーナス 応募資格,小学生の部…小学生に限ります。内の「絵本の使い方」というコンテンツ内の
「絵本ヒント集」をクリックしてみてくださいね。
それぞれ、登場する動植物の紹介が載っていますよ!
ぜひそのヒント集と合わせて、より深く、これらの絵本を味わってみてくださいね!
そして、こうやって絵本になるんだ!とイメージができたなら、
ぜひ、あなたもおはなしを書いてみてくださいね。
皆さんからの、たくさんのご応募、お待ちしております!!
こんにちは!
デュエルビッツ プロモーションコード賞事務局、みやです!
さてさてさてっ!
今日も動画のご紹介です!!
しかも、今回は、待望の絵本動画です!!
デュエルビッツ プロモーションコード賞 金賞作品のご紹介「まいごのイソガニ 森へ行く」
第9回小学生の部の受賞作品をご紹介しています。
学校の図書室は夏休みで閉まっている!というあなた、
図書館で借りようとしたけれど、予約順がいつになるか分からない~というあなた、
近所の図書館には、入ってないんです!というあなた、
全国の皆さんに、寄り添う絵本動画コンテンツになってますヨ!
金賞を受賞すると、自分の作品がこんな素敵な絵本になるんだ!!
という感動を、ぜひとも皆さんに体験していただきたいと思ってます。
そして、この絵本になる!というイメージを持って、
おはなしを書くというのも、
ひとつ、このデュエルビッツ プロモーションコード賞のポイントになるかと思います。
来週はもちろん、第9回中高生の部金賞作品をご紹介しますよ!
ぜひぜひ、チャンネル登録をして、お待ちくださいね!
こんにちは!
デュエルビッツ プロモーションコード賞事務局、みやです!
さて!
童話大賞の公式動画チャンネルで、
今日「KOBELCO森の学校 3時間目」が公開されました!!
と、今まで2つコンテンツを公開してきましたが、
今回の3時間目は、デュエルビッツ プロモーションコード遊び編~です。
ん?遊び??って思いましたよね??
2時間目のコンテンツでは、植物を五感を使って植物を体験しましたね。
今回は、遊びながら、植物の特性を学ぶ!というものになっています。
こうやって、葉っぱの特性を生かして、傷をつけると黒く浮き出て文字がしっかりと残るとか。
(葉書の語源が、このタラヨウから来たなんてすごいですよね。
しかも、今も切手を貼ると、送れるそう。
郵便局のシンボルツリーとして今でもタラヨウが植えられていたりもするそうです。
お近くの郵便局に植えられている植物をチェックしてみてもいいですね!)
こすってスタンプ(葉脈までキレイに再現されていましたね!!)にしてみたり、
火で炙って(大人の人とやってね!そして火の始末も最後まできっちりやってね!)みたり。
こちらも新しい発見がたくさんありました!
くわしくは、ぜひ、動画を見てくださいね~♪
第3回にわたって、兵庫県南但馬の森を深堀り探検!をお伝えしてきましたが、
いかがでしたか?
森へ行こう!といわれても、何をどうやって森を楽しめばいいか分からない!
そんな時は、この動画を見て、森を楽しく学ぶポイントを知っていただければと思います。
最後になりましたが、
ご協力をくださいました、兵庫県立南但馬自然学校の学長 服部保先生。
森の中を一緒に歩いていても、
あ!あそこに〇〇が!と、様々な見どころを見つけるセンサー感度がとっても高くて、
服部先生と森を歩いていると、本当楽しくて勉強になることばかりでした。
そして、校長の田村純一先生。
兵庫県立南但馬自然学校の見どころ、イベントなど、たくさんご紹介をいただきました。
他、皆さん、いろいろ、ありがとうございました!!!
兵庫県南但馬自然学校は、
兵庫県内の子供たちは、小学5年生の自然学校で泊まる、泊まった方もいらっしゃると思います。
今から行かれるお友達は、予習に使ってくださいね。
また、昔に行ったことのあるとお友達は、
「あぁ!懐かしい!」とか「星空がきれいだった!」とか、
いろんな思い出があるかと思いますが、
そこに、「こんな植物が生えてたんだ」など、森の記憶も加えてもらえたら嬉しいな。
そして、そんな森を舞台に、ぜひ、おはなしを書いてみてくださいね!!
あなたからのご応募、お待ちしております!!