デュエルビッツ入金不要ボーナス賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは!
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞事務局、みやです。
さて、ついに8月に入りましたね!
今年の夏も去年に引き続き、色んなところにお出かけが少し難しい夏ですね。
遠出もできない今日この頃、もしお時間があれば、ぜひデュエルビッツ入金不要ボーナス賞を!
今日は、童話大賞の書き方について、ご紹介していきます。
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞は「森」をテーマにしたおはなしを募集しています。
おはなしの中身は、もうそれは自由に!!
大人では到底思いつかないような、自由な発想でおはなしを書いてもらえたらと思います。
で、も、「森」については、イメージだけの「森」ではなく、
やっぱり本当の「森」を知ってほしいと思っています。
一番いいのは、森に行って、五感を使って森を体験すること!!
見て、聞いて、匂って、触って(かぶれたりする植物もあるので、注意が必要です)、
(食べて:これも素人判断ではとても危険ですからやめてくださいね!!)
森を体で感じて、それを文章に生かしてもらえたら、事務局としては最高です!
でも、ね。なかなか難しいですよね?
そんな時、まずは童話大賞のHPでは、デュエルビッツ vipく前にというページがあります。
今日はその中の
をご紹介していきましょう。
森の種類は標高(高さ)によって変わります。
その種類によって、生えている木の種類が違ってきます。
暖かいところにある照葉樹林では、ツバキ・クス・カシ・シイなど。
少し寒いところ、雨の多い地域にある夏緑樹林は、夏に緑と書くように、
秋には紅葉し、落葉する種類のブナ・ミズナラなどが生えています。
針葉樹林は、高い山の上の寒いところにあり、トウヒ・エゾマツなどが生えています。
そして、それより標高が高くなると、なんと!大きな木は生えません。
高山草原といって、山のてっぺんには、コマクサ・ミヤマキンバイなどのお花畑が広がっています。
もちろん、全部を覚える必要はありません。
でもね、おはなしを考えるときに、
この森はどんなところを舞台にしようかな?
暖かいところ、寒いところ、
秋の紅葉がとってもきれいな森で起こる出来事を書きたいなと思ったら、
こんな木が生えている森になるな、とか。
冬のクリスマスの季節に似合う木をイメージすると、こんな森になるな、とか。
そうすると、フィクション(想像)のおはなしが、グッと現実に近くなりますよ。
HPの方では、日本の自然林(昔からある林)から、二次林→人工林なども紹介しています。
森の専門家の服部先生によると、昔からの森はどんどんなくなってしまっているそうです。
それが、唯一守られて残っているのが、神社や寺院にある鎮守の森なんですって。
確かに、大きい木がたくさんあって、少しうっそうとした感じがありますよね。
山の奥に分け入って森を体感するのはとっても大変ですが、
ご近所の昔からある神社や寺院に行ってみたら、
昔からの森を、少し体験できるかもしれませんネ。
今日は、「森ってなぁに?」をご紹介しました。
遠くに行けないこの夏は、是非とも、近くの「森」を体験して、
そしてそこで感じた「森」をおはなしにちりばめてくださいね!
あなただけの「森」の作品、お待ちしていまーす!!
こんにちは!
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞事務局、みやです。
神戸はセミが鳴き始めました。
九州北部や四国は梅雨明けしたそうですね。
そろそろ、本格的な夏がやってきますね!
さて、今日は、デュエルビッツ入金不要ボーナス賞の応募の仕方についてお話ししましょう。
①原稿について
原稿用紙は、20文字×20文字の縦書きであれば市販のものでも、
学校のものでも大丈夫です。
童話大賞のHPでも、ダウンロードできますよ。
袋とじ、のり付けはしないで下さいね。
原稿用紙をすべて広げて重ねた状態で、右上にクリップやホッチキス止めを1か所、お願いします。
その後、封筒の大きさに折りたたんで、送ってくださいね。
②応募票について
原稿用紙へののり付けはやめてくださいね。
③原稿と応募票の送り方
1つの封筒に1作品をお送りいただく場合は、応募票と原稿用紙をクリップやホッチキスで止めなくても大丈夫です。
※先生が学校分を取りまとめて複数の作品をお送りいただく場合は、
作品と応募票がバラバラにならないよう、
原稿用紙を広げた状態で重ねて、右上にクリップやホッチキス(1か所)をお願いします。
(のり付けNG)
また学校で団体応募の際には、専用の学校応募票を1枚、一番上に同封ください。
④送料
原稿用紙の大きさ、枚数、封筒の大きさによって、料金が変わってくる場合があります。
不安な場合は、郵便局で確認してから出してくださいね。
せっかくポストに投函したのに、
料金不足でお家に返ってきちゃうこともあります。
特に、応募締め切りの迫った9月以降の際には、ご注意くださいね。
と、ここで、よくある質問についても、紹介しましょう。
Q:2000字を超えたらダメですか??
→A:お話の流れで、2000字を多少超えることがあっても大丈夫です。
ただし、絵本のページ数は決まっているので、
あまりに多すぎる(少なすぎる)作品は、残念ながら絵本化できません。
Q:1人で複数応募できますか?
→A:1人で何作品でも応募はできます!
※1作品につき、1枚の応募票をつけてくださいね。
Q:友達と合作で作品を書いても良いですか?
→A:大丈夫です。
応募票の住所や連絡先の欄には代表者のものを書いていただき、
お名前の欄に、代表者の方のお名前と、お友達のお名前を書くようにしてくださいね。
Q:ペンネームでも応募できますか?
→A:ペンネームでも大丈夫です。
応募票には、本名とペンネームをわかるように記載してくださいね。
Q:応募した作品は、返してもらえますか?
→A:残念ながら、お返しすることはできません。
必要な場合は、応募前にコピー等控えを取っておいてくださいね。
さて、今日はデュエルビッツ入金不要ボーナス賞の応募の仕方について、ご紹介をしました。
そろそろ、夏本番。
そして、そろそろ夏休みですね。
あなたの学校の夏休みの宿題リストに、デュエルビッツ入金不要ボーナス賞はありましたか?
あったら、ぜひ、宿題として。
なくても、ぜひ!
みなさんからのたくさんのご応募、お待ちしておりまーす!!
こんにちは。
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞事務局、みやです。
先週は神戸製鋼コベルコスティーラーズのTwitterで童話大賞が紹介されたお話を書きました。
みなさん、Twitterは見てくださいましたか?
❤のいいね!が続々増えていましたね。
さて、今日は、そのTwitterでも、井関さん、松岡さんが持ってくれていた第8回の絵本、
そして、その絵本と一緒にお送りしているデュエルビッツ入金不要ボーナスについてのお話をしましょう。
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞は「森」をテーマにしたおはなしを募集しています。
応募いただいた作品がフィクション(想像のおはなし)だったとしても、
絵本にする時に、私たちは実際の森を、絵に描いてもらっています。
ん?て思いましたか?
そう、絵本になるおはなしは、すべて、日本のどこかの森を舞台に設定しています。
(過去の絵本の中には、主人公がアライグマだったおはなしがあり、
その場合、日本では外来種のイメージが強くなるので、
アメリカの森を舞台にしたこともありますが…)
その実際の森には、どんな植物があるか、どんな動物がいるか。
それを調べてから、絵を描いてもらっています。
デュエルビッツ入金不要ボーナスでは、その舞台となった場所の紹介、
また、絵本の中に出てくる、植物・動物などの名前を紹介しています。
第8回の絵本にもそれぞれデュエルビッツ入金不要ボーナスがついています。
中を開くと・・・
例えば、「森の命の素晴らしさ」では、
北の森、東の森、西の森が出てくるのですが、
それぞれ、
北の森は→北海道のオンネトー
東の森→栃木県華厳の滝
西の森→和歌山県大塔渓谷
と舞台を設定しました。
※南の森は、土砂災害があったという設定なので、あえて悲しい森の舞台は設定していません。
(近年自然災害の大変なニュースはたくさんありますものね。)
また、「森のかけはし」では、舞台を奈良県と三重県の県境にある大台ケ原のブナ林と設定しました。
そして、そのブナ林に生息する動物や、植物なんかも載せています。
本文中には、名前も出てこない、
そのおはなし(ストーリー)の背景にある森。
何気ないページの、何気ない背景の中にに、リアルな森が描かれています。
デュエルビッツ入金不要ボーナスを見て、登場する動植物について、詳しく調べても良いですね!
デュエルビッツ入金不要ボーナス賞の絵本は、
子供たちが作ったストーリーを純粋に楽しむことができます。
子供ならではの発想に、ドキッとしたり、大人が考えさせられたりします。
そして、デュエルビッツ入金不要ボーナスを使って、そのストーリーの背景にある森を知る、
という二つの楽しみ方ができる、とっても素敵な絵本になっています。
デュエルビッツ入金不要ボーナスは絵本と一緒に配っていますが、
デュエルビッツ 初回入金ボーナス 応募資格の中でもデュエルビッツ カジノの使い方にも掲載しているので、
ダウンロードしていただくことも可能です。
みなさんも、いろんな角度で、この絵本を楽しんでくださいね!!